お知らせ & 活動報告 News & Activity
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- 2024年10月15日
- 活動報告
- 10/12~14に「シン・いばらきメシ総選挙2024」を開催しました。
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- 2024年10月11日
- 活動報告
- 「イバフォルニア・プロジェクト」の皆様とお話をさせていただきました。
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- 2024年10月10日
- 活動報告
- 角川ドワンゴ学園「オックスフォード国際教育プログラム」参加者の柴陽菜乃さんと髙田藍衣さんとお会いしました。
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- 2024年10月9日
- 活動報告
- 茨城県選手団合同結団式にて、選手の皆さんを激励いたしました。
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- 2024年10月8日
- 活動報告
- ブランドシラス「常陸乃国しらす」が新たに誕生しました。
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- 2024年10月8日
- 活動報告
- 10/3~5まで、韓国を訪問しました。
大井川かずひこ 公式チャンネル Movie
- 2021年06月16日
- 「新しい茨城」への挑戦 全編
- 2021年9月3日
- 茨城県にテレビ局を にお答えします 大井川かずひこQ&A
- 2021年9月2日
- ジンベイザメの件はどうなる?にお答えします 大井川かずひこQ&A
- 2021年9月2日
- 魅力度ランキング最下位脱出の要因は?にお答えします 大井川かずひこQ&A
- 2021年9月1日
- 県北にも仕事を!にお答えします 大井川かずひこQ&A
- 2021年9月1日
- TX、地下鉄8号線について お答えします 大井川かずひこQ&A
大井川かずひこ 関連動画 Movie
政策ビジョン Vision
活力があり、県民が日本一幸せな県を目指します。
新しい茨城づくりを全力で取り組んでまいります。
Challenge
1
新しい豊かさへの
チャレンジ
力強い産業の創出と
ゆとりある暮らしを育み、
新しい豊かさを目指します
- ■ 質の高い雇用の創出
- ■ 新産業育成と中小企業等の成長
- ■ 強い農林水産業
- ■ ビジット茨城~新観光創生~
- ■ 自然環境の保全と再生
Challenge
2
新しい安心安全への
チャレンジ
医療、福祉、治安、防災など
県民の命を守る生活基盤を築きます
- ■ 県民の命を守る地域保健・医療・福祉
- ■ 健康長寿日本一
- ■ 障害のある人も暮らしやすい社会
- ■ 安心して暮らせる社会
- ■ 災害・危機に強い県づくり
Challenge
3
新しい人財育成への
チャレンジ
茨城の未来を創る「人財」を育て、
日本一子どもを産み育てやすい県を
目指します
- ■ 次世代を担う「人財」
- ■ 魅力ある教育環境
- ■ 日本一、子どもを産み育てやすい県
- ■ 学び・文化・スポーツ・遊びを楽しむ茨城
- ■ 自分らしく輝ける社会
Challenge
4
新しい夢・希望への
チャレンジ
将来にわたって夢や希望を
描ける県とするため、
観光創生や魅力度向上を図ります
- ■ 魅力発信No.1プロジェクト
- ■ 世界に飛躍する茨城へ
- ■ 若者を惹きつけるまちづくり
- ■ 茨城型 Society5.0 の実現
- ■ 活力を生むインフラと住み続けたくなるまち
実績 Achievement
新型コロナウイルス
感染症対策
- ● 第1波における対策
~検査による早期探知と隔離、対策の透明性と明確化~ - ● 第2波における対策
~ピンポイント対策の強化~ - ● 第3波における対策
~適切な行動制限と医療提供体制の強化~ - ● 第4波における対策
~ウイルスの早期探知と先手先手の行動抑制~
- Ⅰ 新しい豊かさ
- ◎ 企業誘致
- ◎ 農産物等の海外販路の開拓強化
- ◎ 大規模水稲経営体の育成
- ◎ 農産物のトップブランド化
- ◎ 公共関与による産業廃棄物最終処分場の整備
- Ⅱ 新しい安心安全
- ◎ 医師確保対策
- ◎ 健康長寿日本一
- ◎ 県立あすなろの郷の再編整備
- ◎ 災害(東日本台風)対応
- Ⅲ 新しい人財育成
- ◎ 県立高等学校改革プラン
- ◎ IBARAKIドリーム・パス事業
- ◎ 小児医療福祉費支給制度(小児マル福)の拡充
- ◎ 多子世帯の保育料の軽減
- ◎ 性的マイノリティへの支援
- Ⅳ 新しい夢・希望
- ◎ 茨城空港・茨城港の利用促進
- ◎ 茨城県フラワーパークのリニューアル
- ◎ 偕楽園の有料化と魅力向上
- ◎ つくば霞ヶ浦りんりんロードの
ナショナルサイクルルート指定 - ◎ 茨城国体での天皇杯・皇后杯獲得
- 「挑戦する県庁」への変革
- ◎ 県庁デジタル化の推進
- ◎ 実行力のある組織づくり
- 茨城県の潜在能力の証明
- ◎ 2020年「魅力度ランキング」過去最高順位に上昇。
フォトギャラリー Photo gallery
プロフィール Profile
土浦市真鍋小学校 (父親の転勤のため転校) |
1971年~73年 | |
---|---|---|
1977年 | 日立市立宮田小学校卒業 | |
茨城大学教育学部附属中学校卒業 | 1980年 | |
1983年 | 茨城県立水戸第一高等学校卒業 | |
東京大学法学部卒業 | 1988年 | |
1996年 | ワシントン大学ロースクール卒業 | |
通商産業省(当時)入省 | 1988年 | |
1998年 | 同省 シンガポール事務所長(初代) | |
経済産業省商務流通政策 グループ政策調整官補佐 |
2002年 | |
2003年 | 経済産業省退官後、 マイクロソフトアジアに入社 (執行役員) |
|
マイクロソフト株式会社 執行役常務パブリックセクター担当 |
2004年 | |
2010年 | シスコシステムズ合同会社 専務執行役員パブリックセクター 事業担当に就任 |
|
同社 専務執行役員 パブリックセクター事業担当 兼 コマーシャル事業担当 |
2014年 | |
2016年 | 株式会社ドワンゴ (ニコニコ動画運営会社)取締役 |
1971年 ~73年 |
土浦市真鍋小学校 (父親の転勤のため転校) | |
---|---|---|
1977年 | 日立市立宮田小学校卒業 | |
1980年 | 茨城大学教育学部附属中学校卒業 | |
1983年 | 茨城県立水戸第一高等学校卒業 | |
1988年 | 東京大学法学部卒業 | |
1996年 | ワシントン大学ロースクール卒業 | |
1988年 | 通商産業省(当時)入省 | |
1998年 | 同省 シンガポール事務所長(初代) | |
2002年 | 経済産業省商務流通政策グループ政策調整官補佐 | |
2003年 | 経済産業省退官後、 マイクロソフトアジアに入社(執行役員) |
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2004年 | マイクロソフト株式会社 執行役常務パブリックセクター担当 |
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2010年 | シスコシステムズ合同会社 専務執行役員パブリックセクター事業担当に就任 |
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2014年 | 同社 専務執行役員パブリックセクター事業担当 兼 コマーシャル事業担当 |
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2016年 | 株式会社ドワンゴ(ニコニコ動画運営会社)取締役 |
2017年
茨城県知事当選
大井川かずひこ(本名は大井川 和彦)
生まれ | 1964年(昭和39年)4月3日生。 土浦市に生まれ、父の転勤の為日立市へ転校。 |
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家族 | 妻 由香(弁護士/日立一高・早稲田大卒)との間に一女。 同じ歳の妻とは同じ小学校でしたが、結婚のきっかけは実はお見合い。 |
趣味 | 読書、音楽鑑賞、スポーツ全般、観戦より実践派 小学校:柔道(団体全国大会出場・個人県3位) 中学校:野球部 高校:柔道 大学:アメリカンフットボール |
尊敬する人 | 小野浩孝氏 経済産業省時代に有限責任組合法を 制定した際の上司。 型破りに見えて緻密に計算される、 強靱な胆力と リーダーシップをお持ちでした。 |
愛読書 | 「蜜蜂と遠雷」恩田陸さんの著書 高校のクラスメイトである恩田氏が直木賞を 受賞した 記念すべき作品。 ピアノコンクールを描いた作品で、 実際にコンサートで音楽を聴いているような 豊かな表現力に感銘を受けました。 |
〈 座右の銘 〉