お知らせ & 活動報告 News & Activity
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- 2024年11月19日
- 活動報告
- 本県の男女間賃金格差の是正に向け、茨城県産業会議の皆様と意見交換を行いました。
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- 2024年11月18日
- 活動報告
- 森秋彩選手がいらっしゃいました。
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- 2024年11月18日
- 活動報告
- 日本でのインターンシップのため来県されたベトナム日越大学修士課程の皆さんがいらっしゃいました。
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- 2024年11月15日
- 活動報告
- 県産食材を使用した新商品のPRに、ローソンの皆さんがいらっしゃいました。
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- 2024年11月15日
- 活動報告
- 県近代美術館で、企画展「没後100年中村彝展」が開催中です。
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- 2024年11月15日
- 活動報告
- 第30回茨城県JA大会でご挨拶させていただきました。
大井川かずひこ 公式チャンネル Movie
- 2021年06月16日
- 「新しい茨城」への挑戦 全編
- 2021年9月3日
- 茨城県にテレビ局を にお答えします 大井川かずひこQ&A
- 2021年9月2日
- ジンベイザメの件はどうなる?にお答えします 大井川かずひこQ&A
- 2021年9月2日
- 魅力度ランキング最下位脱出の要因は?にお答えします 大井川かずひこQ&A
- 2021年9月1日
- 県北にも仕事を!にお答えします 大井川かずひこQ&A
- 2021年9月1日
- TX、地下鉄8号線について お答えします 大井川かずひこQ&A
大井川かずひこ 関連動画 Movie
政策ビジョン Vision
活力があり、県民が日本一幸せな県を目指します。
新しい茨城づくりを全力で取り組んでまいります。
Challenge
1
新しい豊かさへの
チャレンジ
力強い産業の創出と
ゆとりある暮らしを育み、
新しい豊かさを目指します
- ■ 質の高い雇用の創出
- ■ 新産業育成と中小企業等の成長
- ■ 強い農林水産業
- ■ ビジット茨城~新観光創生~
- ■ 自然環境の保全と再生
Challenge
2
新しい安心安全への
チャレンジ
医療、福祉、治安、防災など
県民の命を守る生活基盤を築きます
- ■ 県民の命を守る地域保健・医療・福祉
- ■ 健康長寿日本一
- ■ 障害のある人も暮らしやすい社会
- ■ 安心して暮らせる社会
- ■ 災害・危機に強い県づくり
Challenge
3
新しい人財育成への
チャレンジ
茨城の未来を創る「人財」を育て、
日本一子どもを産み育てやすい県を
目指します
- ■ 次世代を担う「人財」
- ■ 魅力ある教育環境
- ■ 日本一、子どもを産み育てやすい県
- ■ 学び・文化・スポーツ・遊びを楽しむ茨城
- ■ 自分らしく輝ける社会
Challenge
4
新しい夢・希望への
チャレンジ
将来にわたって夢や希望を
描ける県とするため、
観光創生や魅力度向上を図ります
- ■ 魅力発信No.1プロジェクト
- ■ 世界に飛躍する茨城へ
- ■ 若者を惹きつけるまちづくり
- ■ 茨城型 Society5.0 の実現
- ■ 活力を生むインフラと住み続けたくなるまち
実績 Achievement
新型コロナウイルス
感染症対策
- ● 第1波における対策
~検査による早期探知と隔離、対策の透明性と明確化~ - ● 第2波における対策
~ピンポイント対策の強化~ - ● 第3波における対策
~適切な行動制限と医療提供体制の強化~ - ● 第4波における対策
~ウイルスの早期探知と先手先手の行動抑制~
- Ⅰ 新しい豊かさ
- ◎ 企業誘致
- ◎ 農産物等の海外販路の開拓強化
- ◎ 大規模水稲経営体の育成
- ◎ 農産物のトップブランド化
- ◎ 公共関与による産業廃棄物最終処分場の整備
- Ⅱ 新しい安心安全
- ◎ 医師確保対策
- ◎ 健康長寿日本一
- ◎ 県立あすなろの郷の再編整備
- ◎ 災害(東日本台風)対応
- Ⅲ 新しい人財育成
- ◎ 県立高等学校改革プラン
- ◎ IBARAKIドリーム・パス事業
- ◎ 小児医療福祉費支給制度(小児マル福)の拡充
- ◎ 多子世帯の保育料の軽減
- ◎ 性的マイノリティへの支援
- Ⅳ 新しい夢・希望
- ◎ 茨城空港・茨城港の利用促進
- ◎ 茨城県フラワーパークのリニューアル
- ◎ 偕楽園の有料化と魅力向上
- ◎ つくば霞ヶ浦りんりんロードの
ナショナルサイクルルート指定 - ◎ 茨城国体での天皇杯・皇后杯獲得
- 「挑戦する県庁」への変革
- ◎ 県庁デジタル化の推進
- ◎ 実行力のある組織づくり
- 茨城県の潜在能力の証明
- ◎ 2020年「魅力度ランキング」過去最高順位に上昇。
フォトギャラリー Photo gallery
プロフィール Profile
土浦市真鍋小学校 (父親の転勤のため転校) |
1971年~73年 | |
---|---|---|
1977年 | 日立市立宮田小学校卒業 | |
茨城大学教育学部附属中学校卒業 | 1980年 | |
1983年 | 茨城県立水戸第一高等学校卒業 | |
東京大学法学部卒業 | 1988年 | |
1996年 | ワシントン大学ロースクール卒業 | |
通商産業省(当時)入省 | 1988年 | |
1998年 | 同省 シンガポール事務所長(初代) | |
経済産業省商務流通政策 グループ政策調整官補佐 |
2002年 | |
2003年 | 経済産業省退官後、 マイクロソフトアジアに入社 (執行役員) |
|
マイクロソフト株式会社 執行役常務パブリックセクター担当 |
2004年 | |
2010年 | シスコシステムズ合同会社 専務執行役員パブリックセクター 事業担当に就任 |
|
同社 専務執行役員 パブリックセクター事業担当 兼 コマーシャル事業担当 |
2014年 | |
2016年 | 株式会社ドワンゴ (ニコニコ動画運営会社)取締役 |
1971年 ~73年 |
土浦市真鍋小学校 (父親の転勤のため転校) | |
---|---|---|
1977年 | 日立市立宮田小学校卒業 | |
1980年 | 茨城大学教育学部附属中学校卒業 | |
1983年 | 茨城県立水戸第一高等学校卒業 | |
1988年 | 東京大学法学部卒業 | |
1996年 | ワシントン大学ロースクール卒業 | |
1988年 | 通商産業省(当時)入省 | |
1998年 | 同省 シンガポール事務所長(初代) | |
2002年 | 経済産業省商務流通政策グループ政策調整官補佐 | |
2003年 | 経済産業省退官後、 マイクロソフトアジアに入社(執行役員) |
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2004年 | マイクロソフト株式会社 執行役常務パブリックセクター担当 |
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2010年 | シスコシステムズ合同会社 専務執行役員パブリックセクター事業担当に就任 |
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2014年 | 同社 専務執行役員パブリックセクター事業担当 兼 コマーシャル事業担当 |
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2016年 | 株式会社ドワンゴ(ニコニコ動画運営会社)取締役 |
2017年
茨城県知事当選
大井川かずひこ(本名は大井川 和彦)
生まれ | 1964年(昭和39年)4月3日生。 土浦市に生まれ、父の転勤の為日立市へ転校。 |
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家族 | 妻 由香(弁護士/日立一高・早稲田大卒)との間に一女。 同じ歳の妻とは同じ小学校でしたが、結婚のきっかけは実はお見合い。 |
趣味 | 読書、音楽鑑賞、スポーツ全般、観戦より実践派 小学校:柔道(団体全国大会出場・個人県3位) 中学校:野球部 高校:柔道 大学:アメリカンフットボール |
尊敬する人 | 小野浩孝氏 経済産業省時代に有限責任組合法を 制定した際の上司。 型破りに見えて緻密に計算される、 強靱な胆力と リーダーシップをお持ちでした。 |
愛読書 | 「蜜蜂と遠雷」恩田陸さんの著書 高校のクラスメイトである恩田氏が直木賞を 受賞した 記念すべき作品。 ピアノコンクールを描いた作品で、 実際にコンサートで音楽を聴いているような 豊かな表現力に感銘を受けました。 |
〈 座右の銘 〉